【ウェブ解析士たちと泡盛】WEBデザイナー松岡 亜紀子と与那国
泡盛
「ウェブ解析士」という言葉をご存知でしょうか?
IT関連の仕事に接する機会が無い方には、多少耳慣れない言葉かもしれません。
ウェブ解析士はウェブに関する様々なデータを分析・活用し、その事業の成果につながる知見を導き出します。
そして、『珠玉の島酒』も同様に、解析士の協力のもと現在進行形で改善を繰り返す中で、
それをきっかけに泡盛に出会ったウェブ解析士たちがいました。
【ウェブ解析士たちと泡盛】は、そんなウェブ解析士たちの泡盛に対する想い・出会いを書き連ねたシリーズです。
泡盛との出会い
10年ほど前、沖縄出身のご家族と親しくなりました。 お仕事の関係で香川県に住まいを移されたご家族は、とても気さくで頻繁に沖縄の手料理を振る舞ってくれました。
豆腐チャンプル、中身汁、ラフテーなど、見るのも食べるのも初めてのものばかり。本場の沖縄料理に舌鼓を打ち、まるで沖縄にいるみたい!と大喜びしたものです。
その時初めて「泡盛」に出会いました。
「泡盛」=沖縄のお酒
味は想像もつかず、未知の飲み物でした。興味津々で、ひとくちふたくち頂いた時の正直な感想は、ウイスキーに似た味だなぁ・・・ちょっと私にはクセが強くて飲みにくいかもしれない。
それから程なくしてご家族は引っ越し、以来、泡盛に触れる機会はありませんでした。
今回楽しんだ泡盛『与那国』の感想
今回、久しぶりに泡盛を飲む機会ができ、あの時の答え合わせもしたいし、ちゃんと味わって飲んでみたいと、真摯に向き合ってみました。
「与那国」という名前の泡盛。
そもそも、泡盛は泡盛という名前のお酒であり、種類があるということすら知りませんでした。

日本最西端、与那国島最古の酒造所の琉球泡盛
アルコール度数は30度
与那国島。
憧れの遠い島に思いを馳せながら、封を切る。
まずは、香りを嗅いでみる。なんとなく嗅ぎ覚えのある香り。
「そうそう、こんな香りだった」
少し甘いような、独特な香り。記憶がほんのり蘇ってきました。
そして、グラスに氷。泡盛を注ぎ、水で割る。
ちょっとグラスを回して、カランカランという音でテンションがあがります。
一口飲むと、
「あーーこんな味だった・・・」
でも、飲みやすい!
なんだろう、クセになる。
鼻から抜ける特有の香り、遠くに甘味を感じる芳醇な味。
しばらく水割りで、泡盛そのものを味わった後、柑橘系で割るのも美味しいというアドバイスを思い出し、庭のレモンの木からレモンをもぎ取り、ギュッと絞ってみる。

また違った味わいになって、楽しい!
爽やかな酸っぱさの向こうに、泡盛を感じる。
気が付けば、すっかり泡盛の味を堪能して楽しんでいました。
初めて泡盛を口にした時の記憶と、答え合わせをした結果は『=』ではなく『≦』

泡盛の美味しさの魅力を知り始めた、そんな気がしています。
いろんな泡盛を飲んでみたい想いと同時に、泡盛の歴史や沖縄について調べることで、さらに泡盛の魅力を知ることができるのではないかと思って楽しみです。
有合名会社 崎元酒造所
所在地:〒907-1801 沖縄県八重山郡与那国町字与那国2329番地
TEL:0980-87-2417
FAX:0980-87-2540
WEB:https://www.sakimotoshuzo.com/
Photographs & Text by 松岡 亜紀子

松岡 亜紀子
四国の香川県在住、飲料メーカー勤務からパソコン講師に転身。現在はWEB制作会社でWEBデザイナーをしています。
私の祖父はお酒が大好きで、いつも楽しそうに飲んで食べて笑っていました。
そんな様子を子どもの頃から見ていた影響もあり、私もすっかり、同じようにお酒を飲んでワイワイ楽しむことが好きになっていました(笑)